「管理人である自分のこと」。

どれほど、ヘラブナについて私は無知なのか。ただ、フナ釣りが大好きで子どもの頃から楽しんできた、。

数日前、釣りをしていると少年に「この魚、なんですか」と尋ねられた。

「半ベラだよ。」「混ざったフナ」と答えた。

少年には伝わらないであろう下手くそな説明だった。

迷った。「なんで、放流したの」。「なんで、ここのいるの」。

「なんで、マブナはいないの?」と、少年はなんで、を繰り返した。

私も持っているが魚図鑑に載っていない魚形を説明するのが苦しかった。

混ざり合った鮒、それをどうやって説明するか?

親魚が仮にAAaaとか性質を持っていて、もう片方の親がBBbbとか性質を持っていたとする。

これが「人工交配」され「かけ合わせ」を繰り返したら、、もうわからないだろう。

などと、何となく言いたい事はまとまるが、伝えられない。

その一匹一匹を説明する能力をまだ管理人は持てていない。

しかし、考え方は紹介できるかもしれない。

金魚の説明と同様に倍数体とか、説明は難しい。

このサイトにて、半ベラを説明したいと思う。

そして、特に半ベラに迷う少年、子ども達の力になりたいと思う。

 

ヘラブナは原種ではなく品種改良を受けた交配種。

産卵をする度に組み合わせの関係で色々な形相を持つ魚体が生まれる。

だから半ベラはヘラブナの子孫、兄弟。違いは形だと思う。

このサイトでは管理人の独論として「ゲンゴロウ鮒の交配魚として「海外鮒」を候補にしている?。

そんな予想を持ち、そして、遺伝子操作を受けた鮒がいるか?人工的に染色体などの改良をしているのか。を予想もする。

このサイトでは著作権の問題にて、掲載できないが昭和30~40年ごろ、ヘラブナの放流が始まった頃の書籍(写真)は現在と異様な「ヘラブナ」を載せている。

現在のいわゆる「半ベラ」は当時の「ヘラブナ」に似ている。

それは、その異様な姿は、親魚は数種類かも。と予想を立たせる。

それは、品種改良という枠組みに、「かけ合わせ」「反復戻し交配」を含んでいるかも?。

礼和の時代、ヘラブナ釣りの展望を述べ、いつまでも続く豊かな趣味の1つとして「ヘラブナ釣り」が残る事を念願している。

その為に、養殖や放流の知識が必要と思う。

「昭和のヘラブナ書籍」には、いつまでも続く「ヘラブナ釣り」の原型がある。

だが、鮒は絶滅リストに何種類も挙がっている。

食料目的、資源保護目的でヘラブナの放流を続け、続け、その後、魚形を崩しながらも自然繁殖したのだろう。

私は半ベラも又、ヘラブナ釣りに加えたいと思っている。

海外鮒、国内鮒と分けたが、どれも、どちらも貴重。

それほど、今、自然環境は崩れているのか?

昭和の時代と最も違うのは、鮒の生息環境かもしれない。