ハーフとは何か。

ハーフは国際結婚の時に、よく聞くけど。

同じこと、その通り、「海外鮒」との交配種であろう。

礼和では既に国内に海外鮒は生息している報告もある。

戦争の時代に海外から食用確保の目的で様々な動植物、魚類も又、輸入された。

もちろん、鮒も輸入されて不思議ではない。

そもそも、江戸時代には中国から「金魚」というアジアの鮒が国内に輸入されているから。

鮒同士、そんな海外鮒との交配種を「ハーフ」と呼ぶ。

昭和の書籍には「ハーフ」という表記はないが、ヘラ師の間で流通している確かな言葉なのだと思う。

ネットでアジア鮒、ヨーロッパ鮒を検索してみると、「アレ!半ベラだ。」と見てわかる魚体がある。

ネットで画像やテンプレートを検索すると色々な鮒を見ることができる。

「あ、ハーフって、海外鮒の形相特徴が入っている」と普通に思う。

礼和の時代は既に絶滅リストに国内鮒がリストされているので海外の鮒を利用しないと養殖、放流とかできないのかもしれない。

著作権の問題もあり、その魚らの写真を載せる方法がわからないが、是非、一度、ネット検索や古書の閲覧を進めたい。

昭和期のヘラブナは、まさに、ハーフ。

平成になり、ハーフから魚体が変わってゆく。

「反復戻し交配」?

いくつかの鮒を合わせる技術の中で、いつの間にか、ヘラブナは鰓が小さくなって頭部が小さくなっている。

ハーフだな。と思える魚体も多いが、原点である「ゲンゴロウ鮒」の特徴を失わせないでと思う。

海外鮒は植物プランクトンという微細なプランクトンを食せない。

その点だけは、ヘラブナの原型として守ってほしい、、、。

どうだろうか。

しかし、海外の鮒も絶滅リストにのり絶滅不安がある。

そんな貴重な鮒との交配種がハーフ。

いつから、日本の海外鮒が多く輸入されたのか?

食料確保の目的で、大型の鮒も輸入したのだと思う。

不明なことも多いですが、海外鮒の写真を見れば、普通にわかる。

ハーフって、国際結婚なのだと。